こんにちは〜
今日も爽やかな風が吹いていますね〜!この時期の気候が一年の中で一番好きです^^
さてさて、今日ご紹介するのはこちらのデニムパンツ。後ろポケット周りの生地が薄くなってきたのでリペアに取りかかりましたよ☆
もともと父が履いていたリーバイスなのですが、わたしの代になってからもかれこれ4・5年は履いているものです。
左側のポケットなんかは父時代の名残でコインケースの◯い跡がくっきり残っておりました。デニムあるあるですね笑(そこのリペアの紹介もまた後日させてください〜)
とにもかくにも、この媚びない感じのシルエットの501が好きで旅に行く時には必ず履いていました。が、ちょっと最近生地の磨耗が激しくなってきたので生地を足す形”でお直し中です。
ちなみに穴が開く前のデニムは陽にかざして生地が透ければリペアし時かなあ、と思っています。予防策ですが、履いていて突然お尻に穴が空いたら困りますもんね。笑
パッチワークとダーニングを掛け合わせたような技法ですね。
まだ穴が空くには至っていないので、直接針を刺さずにデニムを守りながらハギレで厚みを持たせるのが良さそうです♪そして何より針を刺すのがとても楽しいです、このリペア方法。色の組み合わせはその都度調整しつつ、ハギレはなんでも良いですし、糸もステッチも自由自在。
これはまだまだ広がっていきそうです^^
ではではまた近いうちに〜
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